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「産業観光国際フォーラム・TICCIH中間会議2005in愛知・名古屋」(2005/7/6~8)

■主旨
産業文化財(遺産)の保存・活用に努めている国際産業遺産保存委員会(TICCIH)の中間会議開催に併せ、同委員会と連携して産業観光国際フォーラムを開催。国内外から産業観光・産業遺産研究に携わる方々が一堂に会することにより、それぞれの取り組み状況等を意見交換し、情報ネットワークの構築を目指す。併せて「愛・地球博」の視察を行い、同博の盛り上げの一助とする。

■実施期間・会場
期間:平成17年7月6日(水)~8日(金)
会場:名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1)

■実施内容
【第1日目】(参加者:16カ国・29都道府県62市町より648名)
(1)開会式
(2)基調講演
 「TICCIHと産業観光―将来への道―」
 スチュアート・スミス氏(TICCIH事務局長)
 「地域活力を生み出す産業観光戦略―名古屋モデルの検証―」
 望月照彦氏(多摩大学教授)
(3)パネルディスカッション 「産業観光と地域づくり」
 (コーディネーター)
 奥野信宏氏(産業観光国際フォーラム実行委員会会長)
 (パネリスト)
 エウセビ・カサネルス氏(TICCIH会長)
 マリ・クリスティーヌ氏(博覧会協会広報プロデューサー)
 伊東 孝氏(産業考古学会理事)
 井澤知旦氏((株)都市研究所スぺーシア代表取締役)
 須田 寬氏(名古屋商工会議所文化委員会委員長)
(4)分科会
 A:「産業観光とNPO・NGO」
 B:「西洋から東洋(特に日本)への技術移転と産業遺産」
 E:「産業観光による地域の活性化」
 G:「産業遺産一般(1)」
(5)交流会

【第2日目】(参加者:分科会・閉会式262名、視察会82名)
(1)分科会
C:「産業遺産一般(2)」
D:「産業文化財の保存と観光への活用」
F:「海外での産業観光の取組状況」
(2)全体報告会・閉会式
(3)「愛・地球博」視察会

【第3日目】(参加者:152名)
産業観光施設視察会
Aコース(名古屋市内及び周辺)、Bコース(知多地域周辺)、Cコース(尾張・岐阜地域周辺)、Dコース(瀬戸・長久手地域周辺)、TICCIH向けコース

【その他】(産業観光イベント:名古屋国際会議場のアトリウム等で7月6日・7日と開催)
(1)ものづくりコーナー…有松・鳴海絞りの実演、豊田佐吉発明のG型自動車織機の実物展示
(2)産業観光施設PRコーナー…当地域の代表的な産業観光施設を情報端末機、パネル、パンフレットで紹介
(3)中部の産業遺産紹介コーナー…中部地域の産業遺産をテーマごとにパネル紹介