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徳川美術館 7月15日(土)~9月10日(日)特別展「天下人の城-信長・秀吉・家康-」

群雄割拠した戦国時代、諸豪族は、その勢力を保持するために城郭を築き、均衡 を保ちつつ抗争を繰り返してきました。
尾張国では、織田信長が天下統一を目指して勢力を拡大し本拠を清須から安土へ 移す過程で、石垣を主体とし、「天守」という高層建築を擁する独特の城郭が生まれました。
信長が安土城を建造して以降、築城技術は飛躍的に発展し、信長に続いて天下を 統一した豊臣秀吉は、大坂城・伏見城・聚楽第をはじめとする空前の規模の巨大城郭を出現させました。
築城技術の粋を結集し、城郭普請の到達点に位置づけられるのが、徳川家康に
よって築かれた名古屋城です。
この展覧会では、織田信長の居城の変遷を軸に、秀吉・家康へと繋がる天下人の 系譜をたどりながら、三人に関わる城や武将の遺品・史料の紹介を交えつつ、天下の名城として名高い 名古屋城の歴史と構造と魅力に迫ります。
特に名古屋城天守台を築いた秀吉恩顧の武将・加藤清正について、徳川美術館に 遺されるゆかりの品々を通して、その生涯を垣間見ます。